お知らせ一覧
2017年03月
2017.03.27
【助成団体を募集します】第8期きょうぎん未来基金
株式会社佐賀共栄銀行が、公益財団法人佐賀未来創造基金への寄付を通じて、総額150万円を佐賀県内のCSO(※1)へ助成いたします。
公益財団法人佐賀未来創造基金(所在地:佐賀県佐賀市、理事長:山田健一郎、以下本財団という)は、株式会社佐賀共栄銀行(所在地:佐賀県佐賀市、頭取:二宮洋二)が本財団への寄付を通じて第8期「きょうぎん未来基金」を組成するにあたり、下記の通り助成先を募集いたします。
「きょうぎん未来基金」は、本財団が実施する「冠基金事業(※2)」において佐賀共栄銀行が創設した冠基金です。第8期「きょうぎん未来基金」は、佐賀共栄銀行が平成28年7月1日~9月30日および平成28年10月17日~平成29年2月28日の期間に販売した『きょうぎん未来定期預金』に預け入れられた総額に一定割合を乗じた金額を、同銀行よりご寄付いただくことにより組成されます。
皆さまの積極的なご応募をお待ちしております。
※1Civil Society Organization(市民社会組織)の略
※2本財団に寄付することで寄付者オリジナルの助成及び褒賞プログラムをつくる制度
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1.基金名:第8期「きょうぎん未来基金」
2.助成対象団体:佐賀県内に拠点を置き、県内にて活動を行うCSO
3.助成対象事業:
障がい者福祉事業
介護・高齢者福祉事業
医療・保健に関する事業
子供・子育てに関する事業
4.申請受付期間:2017年3月27日(月) ~ 2017年5月12日(金) 17時必着
5.募集詳細:『第8期きょうぎん未来基金助成応募要項』にてご確認下さい。
6.助成先決定:2017年5月下旬予定 ※決定次第お知らせ致します。
7.助成贈呈式:2017年6月9日(金)開催予定
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2017.03.24
3/24 山口祥義 佐賀県知事より表彰を受けました\(^_^)/
【佐賀さいこう表彰(協働部門)表彰式】 本日、当財団が山口祥義 佐賀県知事より表彰を受けました\(^_^)/ 当財団を含めて、県内で活躍するCSO 9団体が活動を評価され表彰をうけました。本当に光栄な事です。今後もより一層、精進していく所存です!
株式会社佐賀共栄銀行が、公益財団法人佐賀未来創造基金への寄付を通じて、総額150万円を佐賀県内のCSO(※1)へ助成いたします。
公益財団法人佐賀未来創造基金(所在地:佐賀県佐賀市、理事長:山田健一郎、以下本財団という)は、株式会社佐賀共栄銀行(所在地:佐賀県佐賀市、頭取:二宮洋二)が本財団への寄付を通じて第8期「きょうぎん未来基金」を組成するにあたり、下記の通り助成先を募集いたします。
「きょうぎん未来基金」は、本財団が実施する「冠基金事業(※2)」において佐賀共栄銀行が創設した冠基金です。第8期「きょうぎん未来基金」は、佐賀共栄銀行が平成28年7月1日~9月30日および平成28年10月17日~平成29年2月28日の期間に販売した『きょうぎん未来定期預金』に預け入れられた総額に一定割合を乗じた金額を、同銀行よりご寄付いただくことにより組成されます。
皆さまの積極的なご応募をお待ちしております。
※1Civil Society Organization(市民社会組織)の略
※2本財団に寄付することで寄付者オリジナルの助成及び褒賞プログラムをつくる制度
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1.基金名:第8期「きょうぎん未来基金」
2.助成対象団体:佐賀県内に拠点を置き、県内にて活動を行うCSO
3.助成対象事業:
障がい者福祉事業
介護・高齢者福祉事業
医療・保健に関する事業
子供・子育てに関する事業
4.申請受付期間:2017年3月27日(月) ~ 2017年5月12日(金) 17時必着
5.募集詳細:『第8期きょうぎん未来基金助成応募要項』にてご確認下さい。
6.助成先決定:2017年5月下旬予定 ※決定次第お知らせ致します。
7.助成贈呈式:2017年6月9日(金)開催予定
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2017.03.24
【ボランティア参加者の声:30】おにぎりさん
■名前(ペンネーム) おにぎりさん(佐賀)
■年齢 10代
■職業 高校生
■参加したボランティア 唐人お掃除ワークショップ
■ボランティア内容 古民家のお掃除、空き家対策ワークショップ
■ボランティア参加の声 どれほど力になったかわかりませんが、がんばりました。 またお声をかけてくださるとうれしいです。
■みなさんへ一言 犬も歩けば棒にあたる、というかんじで、ボランティアをしたら案外 彼氏彼女ができるかもしれません。
ボランティアの声一覧 http://www.saga-mirai.jp/information/2016/12/000831.html
2017.03.10
【ボランティア参加者の声:29】ヒナさん
■名前(ペンネーム) ヒナさん(佐賀)
■年齢 10代
■職業 高校生
■参加したボランティア 唐人お掃除ワークショップ
■ボランティア内容 古民家のお掃除、空き家対策ワークショップ
■ボランティア参加の声 そうじするのがすきなので、すごく楽しかったです。 いろんな年齢の方々と話をするのも楽しかったです。 また、そうじ以外のボランティアもしたいです。
■みなさんへ一言 楽しいよ!
ボランティアの声一覧 http://www.saga-mirai.jp/information/2016/12/000831.html
2017.03.09
3/9開催【第2回ばぶばぶ基金 助成金贈呈式】
平成29年3月9日(木)に株式会社 佐賀新聞社 冠基金事業「第2回ばぶばぶ基金」助成金贈呈式が、佐賀新聞社本社で開催されました。 以下は、贈呈式に出席した当財団スタッフの山本の談です。
こどもたちの声が響き、お互いの笑顔が伝わりゆく。そんな和やかな贈呈式でした。シアワセ! 当事者同士が集い、語りあえる。 地域住民が声をかけ、見守りがある。 ここにいて いいんだよっていう安心感。 孤立化する子育てが社会課題となっている中、皆さんのいろんな取組みが実を結び、地域の「当たり前」となってゆくことを願っています。
■採択情報はこちらから → http://www.saga-mirai.jp/information/2017/02/001022.html
2017.03.07
コレクティブインパクト!『全国コミュニティ財団協会 創立3周年年次大会』

全国コミュニティ財団協会も3 周年を迎えました。この間、コレクティブインパクトの取り組み、熊本地震への支援、遺贈寄付を推進する全国レガシーギフト協会設立への参画などに取り組んできました。
一方で、地方を取り巻く状況は厳しさを増しており各地で策定された人口ビジョンでは2040 年までに5 万人単位で人口減少が起きる地域や30% を超える高齢化率など、介護、健康寿命の維持、子育て支援、インフラの維持など様々な分野で官民を超えた取り組みが必須となるとともに、そこへ税財源だけではない資金の投資の必要性が高まっています。そのような状況の中で休眠預金活用法案による税とも寄付とも違う資金が課題解決に投じられることが決まりました。こうした資金を消費してしまうものではなく、域内における資金循環や再投資の流れづくりへとつなげていく必要があると実感しています。
本大会ではこうした社会状況を踏まえながら、多様な主体が連携して社会課題の原因となるシステムチェンジに取り組むコレクティブインパクトの手法による取り組みを核にしながら、本質的に地域の課題解決のために必要な取り組みやその手法について議論を行います。
●日時 2017年3月20日(月・祝)13:30~16:30
●会場 全国町村会館(東京都千代田区永田町1丁目11-35)
●対象
一般社団法人 全国コミュニティ財団協会・会員、NPO・NGOをはじめとする社会課題の解決に取り組む組織、
地域での資金循環や地方創生に関心のある金融機関、行政機関、社会福祉法人、助成財団、
その他、地域における資金循環や社会課題解決に関心のある方
●参加費 1,000円
●プログラム:
13:30~ 開会
13:40~ トークセッション
「コミュニティ財団による多様な主体参加と資金循環の可能性」
モデレーター:深尾 昌峰 氏((一社) 全国コミュニティ財団協会 会長)
□スポーツ選手による社会貢献の可能性
公益財団法人 ジャパン・プロフェッショナル・バスケットリーグ
理事・事務局長 葦原 一正 氏
□企業による本業との連携とシビックプライド
公益財団法人 あいちコミュニティ財団 木村 真樹 氏
公益財団法人 みらいファンド沖縄 小阪 亘 氏
公益財団法人 京都地域創造基金 可児 卓馬 氏
15:00~ 分科会
「日本の地域におけるコレクティブインパクトの実践」
分科会①震災復興におけるコミュニティ財団の役割
モデレーター:鈴木 祐司 氏((一社) 全国コミュニティ財団協会 副会長)
東北、茨城、広島、九州等での災害時におけるコミィニティ財団の動きを共有する。
分科会②社会的孤立を防ぐコレクティブインパクト
モデレーター:木村 真樹 氏((一社) 全国コミュニティ財団協会 副会長)
子どもの貧困、地域包括ケアの実現、受刑者の社会復帰の取り組み。
分科会③コミュニティ持続のためのコレクティブインパクト
モデレーター:石原 達也 氏((一社) 全国コミュニティ財団協会 事務局長)
トヨタモビリティ基金の助成による山間地での生活維持の取り組み。
16:30 閉会
●主催 一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
●助成 公益財団法人 日本財団
●協力 公益財団法人 トヨタ財団
2017.03.04
今年度最後のさがくま定例会!
3月3日に佐賀から元気を送ろうキャンペーンの今年度の最後の定例会を開催しました。熊本地震支援活動の総括と、今後の活動について話し合いました。事務局の体制は変わりますが、来年度も支援活動を続けていきますので、よろしくお願いします。
2017.03.02
ノリ良すぎ!佐賀市の新名刺「佐賀海苔 名刺のりプロジェクト」
佐賀県首都圏事務所より大塚和彦 副所長と、山田博則 課長がTOJIN茶屋にお見えになりました。頂いたお土産がユニークです。今話題の「佐賀海苔 名刺のり」の台紙?です。綺麗に名刺大にカットされていて、これにレーザーで色んな意匠が施されるのでしょうね(^^)
佐賀市は、13年連続日本一の生産量と高い品質を誇る「佐賀海苔」のブランドと美味しさを全国に広く伝えるべく、平成29年2月6日(海苔の日)に「佐賀海苔 名刺のりプロジェクト」を始動しました。 URL:http://www.saga-city.jp/nori/ 出演:佐賀市長、村井國夫さんほか <佐賀海苔 名刺のりプロジェクト> 「佐賀海苔」を愛する佐賀市の名士(=のり名士)たち約50名が、佐賀海苔で出来た食べられる名刺(=のり名刺)を佐賀県外の100名にお配りし、その美味しさを全国に伝えていくプロジェクトです。
2017.03.02
《熊本地震支援》佐賀銀行文化財団より消毒スプレー寄贈!
後日(3/3)、Seeding Support of Japan 代表の石田 勇以さんへ引き渡しました。
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