お知らせ一覧
2017年06月
2017.06.21
6/21 エリマネ会議 ~「栄の国まつり」ごみ減量!!~
6月21日(水)のエリアマネジメント協議会のメインテーマは、「お祭りにおけるごみゼロ活動」でした。
「佐賀城下栄の国まつり」(今年は8/5~8/6開催)では毎年多くのゴミが発生し、スタッフはその処分に深夜0時を超えて作業を行っています。翌朝も残ったゴミの回収を行い、これが2日間に渡り負担になっています。
この問題を解決するために、京都からお客様をお招きして協議した結果、唐人町商店街振興組合の理事長さんや青年部長さん、さらに地区選出の市議会議員さんまで巻き込んで今年度から試験的な事業を行おうと言う事になりました。
翌日には佐賀市に話し合いに行かれて、7月の京都祇園祭りを視察しようと決まりました。
太田さん(京都祇園祭ごみゼロ大作戦 リーダー)さんからは、実際の事業の運営についてのお話しを聞きました。
可児(かに)さん(京都地域創造財団 事務局長)さんからは、財団として資金面等の支える立場からのお話しを聞きました。
各プロジェクトグループの報告や、提案も行いました。
川崎さん(川崎建築都市研究所 代表)からは、「さがクリークネット」の今後の活動予定をお聞きしました。
岡澤さん
小宮さん(唐人町商店街振興組合青年部 部長)
佐賀県を元気にする!ふるさと納税をはじめました!
※下記の<ふるさと納税専用のゆうちょ銀行払込取扱票お申し込みフォーム>からお取り寄せできます。
<ふるさと納税専用のゆうちょ銀行払込取扱票お申し込みフォーム>
ふるさと納税(佐賀県庁へのご寄付:佐賀未来創造基金への応援)のお申し込みをいただいた皆様には、佐賀未来創造基金からお返しの品を送らせていただきます。お返しの品は、下記の「佐賀未来創造基金からのお返しの品」から、ご希望の品をお選びいただけます。 ※ご希望の品名をメモしておいてくださると、払込取扱票がお手元に届いたらすぐにご記入いだだけるので便利です。ふるさと納税専用のゆうちょ銀行払込取扱票の「○備考」にご希望の品(asagaoの30,000円、50,000円の商品はご希望のカラー)をご記入、お振込みください。寄付される金額以下のお返しの品をお選びいただいても結構です。
2017.06.19
6/19「佐賀こども食堂」1周年で豪華さ2倍!!
昨年の6月19日に始まった「佐賀こども食堂」も本日でちょうど1周年を迎えました。この1年、毎回仕事を休ん手伝った下さるボランティアの皆様、多くの食材やお金の寄付もいただき、本当にありがとうございます。
現在県内でも、いくつかのこども食堂が開設し、また立ち上げようという動きも見てきて、こども食堂のネットワークが形成されようとしています。今後も活動が継続しますので、引き続きご支援をお願いします。
※1階のカフェでは全営業日、小学生以下に食事を無料提供しています。
今回も旬の食材を沢山いただきました。
毎回、こども達のために手作りのプレゼントを作っていただき、ありがとうございます。
毎回、美味しい料理を作っていただき、ありがとうございます。
佐賀女子高校からボランティア参加のお二人です(^^)
今回は若いアーティストの方が、こども達のために歌って下さいました。 【和泉 まみさん/花火 文さん】
1年前と同じメニューのカレーです。リーダの宮﨑知幸さんが、多くの食材提供をいただきメニューが2倍豪華になったと話していました。
そういえば、この1年でリーダ知幸さんの苗字が"岩城"から"宮﨑"に変わりましたね(^^)
1年前はこんな感じです。この当時はカレーに肉が入っていませんでした。
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2017.06.18
6/18 有田・大町の事例で考える! ~Tojin空き家活用ワークショップ~
6月18日、TOJIN茶屋東側の空き家(TOJIN弐号館)で、有田町と大町町で空き家の活用に取り組まれている「地域おこし協力隊」のお二人をお招きし、それぞれ事例を参考に唐人町の空き家の利活用をみんなで考えるワークショップを開催しました。
当日は県内各地から20名の参加者が集まりました。
大町町の「地域おこし協力隊」橋本優さんは、ナガヤノの事例をお話しくださいました。
有田町の「地域おこし協力隊」佐々木元康さんは、中山陶和堂の事例をお話しくださいました。
唐人町の空き家の活用に取り組まれている建築士の川崎康広さんが、今後のTOJIN弐号館のリノベーションの進め方についてお話しくださいました。川崎は、さがクリークネットという任意団体で、街なかの豊かなクリーク文化を現代に再生させていくための活動をされています。
3組のグループに分かれて、空き家活用についてディスカッションをしました。3グループで共通するのは、先ずコンセプトを決めてから進めると言う結論でした。その後、周辺の特徴を上手に取り入れて人を引き付けるアピールが必要だということでした。外から専門化や、アーティストを招いて盛り上げたり、クリークに絡めるのも面白いとの意見もでました。
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2017.06.15
【冠基金】第11回エコさが基金助成贈呈式(佐賀新聞社):2017/06/15
※ 写真は佐賀新聞社様よりご提供していただきました。
主催者あいさつ:富吉 健一郎 様(株式会社 佐賀新聞社 専務取締役・編集主幹)
山田 健一郎 あいさつ(公益財団法人 佐賀未来創造基金 理事長)
CSO名:さがクリークネット(佐賀市)
助成事業名:街なかクリーク体験事業
助成金額:200,000円
CSO名:えこいく(佐賀環境フォーラム環境教育班)(佐賀市)
助成事業名:海や森の豊かさとつながりを知る実験や体験を通して学ぶ環境教育事業
助成金額:150,000円
CSO名:岳の棚田環境保全協議会(西松浦郡有田町)
助成事業名:アート展を通じたこどもの自然学習推進事業
助成金額:150,000円
佐賀新聞に掲載!
エコさが基金が3団体に助成金贈る
2017年06月16日 07時00分
佐賀県を元気にする!ふるさと納税をはじめました!
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2017.06.13
6/21エリアマネジメント協議会「お祭りにおけるごみゼロ活動」
今回の主な議題は、「佐賀城下栄の国まつり」の環境負荷を減らす為に、2018年度よりリユース食器の導入などの施策を検討します。そこで、先進地である京都から「祇園祭ごみゼロ大作戦」の中心メンバーお二方をお招きし、事例紹介と意見交換を行います。
■日時
平成29年6月21日(水)
19:00~21:00
■場所TOJIN茶屋
TOJIN茶屋 2階 多目的スペース
(佐賀市唐人2丁目5-25)
※駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
■内容
1.エリアマネジメント協議会全体の進捗確認
2.可児様:本事例におけるコレクティブインパクトの概要や必要性
3.太田様:祇園ごみゼロ実践事例と必要性
4.意見交換(今後の組み立てや質疑応答含)
※エリマネ会議終了後、1階カフェにて食事懇親会を行います。
■講師
太田 航平 氏
(祇園祭ごみゼロ大作戦副実行委員長)
可児 卓馬 氏
(京都地域創造基金事務局長)
■参加費
無料
※懇親会の参加者は別途に食事代(割り勘)が必要です。
■申込方法
下記の申込みフォームよりお申込みください。
https://goo.gl/forms/kYvQZVGSRWsJN3r03
※当日参加も可能です。
■主催
佐賀市中央大通りエリアマネジメント協議会
■申込、問い合わせ先
特定非営利活動法人さが市民活動サポートセンター
(担当:平田)
〒840-0813
佐賀市唐人2-5-12 TOJIN茶屋3階
TEL 0952-20-2063(平日9:00-18:00)
FAX 0952-37-7193
E-mail y.hirata@support-cen.net
Facebook https://goo.gl/pI4MAS
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2017.06.11
有田・大町の事例で考える! ~TOJIN空き家活用ワークショップ~
有田町と大町町では、「地域おこし協力隊」が中心となり空き家のユニークな利活用が行われています。今回、有田町と大町町で中心となって活動されている「地域おこし協力隊」のお二人をお招きし、それぞれ事例を参考に唐人町の空き家の利活用をみんなで考えます。
■日時
平成29年6月18日(日)
15:00~17:00
■場所
TOJIN茶屋 東側 空き家(TOJIN弐号館)
(佐賀市唐人2丁目5-25)
※駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
■内容
◎空き家活用事例紹介
1.有田町
2.大町町
◎唐人町の空き家活用について
1.建物を使う人は?
2.何に使うのか?
3.建物(使い方)のコンセプトは?
■講師
佐々木 元康 さん
(有田町 地域おこし協力隊)
橋本 優 さん
(大町町 地域おこし協力隊)
■参加費
無料
■申込方法
下記の申込みフォームよりお申込みください。
https://goo.gl/forms/G3MucTe9LvGOceVz2
※当日参加も可能です。
■主催
佐賀市中央大通りエリアマネジメント協議会
■申込、問い合わせ先
特定非営利活動法人さが市民活動サポートセンター
(担当:平田)
〒840-0813
佐賀市唐人2-5-12 TOJIN茶屋3階
TEL 0952-20-2063(平日9:00-18:00)
FAX 0952-37-7193
E-mail y.hirata@support-cen.net
Facebook https://goo.gl/KCtmLw
佐賀県を元気にする!ふるさと納税をはじめました!
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ふるさと納税(佐賀県庁へのご寄付:佐賀未来創造基金への応援)のお申し込みをいただいた皆様には、佐賀未来創造基金からお返しの品を送らせていただきます。お返しの品は、下記の「佐賀未来創造基金からのお返しの品」から、ご希望の品をお選びいただけます。 ※ご希望の品名をメモしておいてくださると、払込取扱票がお手元に届いたらすぐにご記入いだだけるので便利です。ふるさと納税専用のゆうちょ銀行払込取扱票の「○備考」にご希望の品(asagaoの30,000円、50,000円の商品はご希望のカラー)をご記入、お振込みください。寄付される金額以下のお返しの品をお選びいただいても結構です。
2017.06.01
【助成団体を募集します】トリカイ人づくり応援基金
鳥飼建設株式会社が、公益財団法人佐賀未来創造基金への寄付を通じて、総額150万円(予定)を佐賀県内のCSO(※1)へ助成いたします。
公益財団法人佐賀未来創造基金は、鳥飼建設株式会社(所在地:佐賀県三養基郡基山町、代表取締役社長:鳥飼善治)より、平成26年に創立50周年記念の寄付を頂き「トリカイ人づくり応援基金」を組成しました。つきましては今年度も、下記の通り助成先を募集いたします。
「トリカイ人づくり応援基金」は、本財団が実施する「冠基金事業(※2)」において鳥飼建設が創設した冠基金です。鳥飼善治社長の「50年の大きな節目に地元のためになることを考えた。地域の活性化には人づくりが欠かせず、そのためには継続した学びが必要である。」という想いに基づき、基山町を重点地域とした佐賀県全域に、人材の育成及び経済活動の活性化を図る活動に助成することで地域課題の解決を図るCSOに助成します。
皆さまの積極的なご応募をお待ちしております。
※1Civil Society Organization(市民社会組織)の略
※2本財団に寄付することで寄付者オリジナルの助成及び褒賞プログラムをつくる制度
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1.基金名:トリカイ人づくり応援基金
2.助成対象団体:佐賀県内に拠点を置き、県内にて活動を行うCSO
3.助成対象事業:
人材の育成を図る事業
経済活動の活性化を図る事業
4.申請受付期間:2017年6月1日(木) ~ 2017年6月30日(金) 17時必着
5.募集詳細:『トリカイ人づくり応援基金 2017年度応募要項』にてご確認下さい。
6.助成先決定:2017年7月中旬予定 ※決定次第お知らせ致します。
7.助成贈呈式:2017年7月26日(水)基山町民会館にて
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