お知らせ一覧

居場所

2019.02.02

JAバンク佐賀贈呈「佐賀県産のお米」を配布します!

 

2019.01.31

佐賀県発『子ども救済システム』目標達成!!

 

皆様の温かいご支援のお陰を持ちまして、昨年に引き続き目標達成出来ました。本当にありがとうございます。
寄附募集期間が3月31日まで延長となりました。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

2017年度
どんな境遇の子どもたちも見捨てない!佐賀県発の『子ども救済システム』
 
2018年度
どんな境遇の子どもたちも見捨てない!孤立する子どもたちをなくし、貧困の連鎖を断ち切る佐賀県発『子ども救済システム』

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あなたの「想い」を地域社会に生かします!!

地域や社会の課題解決や活性化に取り組む市民立の財団です。

ふるさと納税の一部が寄付になります。

佐賀未来創造基金のご支援をお願いします。

http://bit.ly/2NF9AVM

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2019.01.25

佐賀県発『子ども救済システム』寄附募集期間ラスト1週間!!

 寄附募集期間終了の1月31日まで残り1週間となりました。後わずかで目標に達成します。皆様のご支援を、よろしくお願いしますm(_ _)m


2019.01.24

子ども食堂の映画制作される!

 

日本の「子どもの貧困」は、国際機関のOECD(経済協力開発機構)が警鐘を鳴らす程に深刻です。しかし、国内では身近な事と認知する方が少ないのが現状です。


実写映画「火垂るの墓」を監督した日向寺太郎さんは、「子ども食堂」をテーマに認知が広がらない「子どもの貧困」を社会に問いかける映画を制作されています。

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『佐賀県発『子ども救済システム』寄附募集期間ラスト1週間!!』

寄附募集期間終了の1月31日までとなりました。後わずかで目標に達成します。皆様のご支援を、よろしくお願いしますm(_ _)m

 ご寄付はこちら ⇒ https://goo.gl/npjJUs
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#ふるさと納税 #佐賀未来創造基金 #居場所 #こども #子どもの貧困#子ども食堂 #子ども #貧困 #GCF #子ども宅食 #山田健一郎 #相対的貧困 #絶対的貧困 #OECD #経済協力開発機構 #ひとり親家庭 #貧困線 #貧困の連鎖

2019.01.08

日本の子どもの貧困率は世界一悪いレベル!

 日本のひとり親家庭の子どもの貧困率は、世界一悪いレベルです。OECD(経済協力開発機構)によると、ひとり親家庭の子どもの貧困率が50.8%(2017年)と半数以上の家庭が貧困です。このことは内閣府のホームページに確り掲載されています。

 当財団は、「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」という誓いのもとに始まった、佐賀県発の「子ども救済システム」構築の取組「さが・こども未来応援プロジェクト」を続けています。1月31日までご寄付をお願いしています。ご支援をお願いします。


第3節 子どもの貧困(内閣府HPより https://goo.gl/aX9wyx

子どもの相対的貧困率は上昇傾向。大人1人で子どもを養育している家庭が特に経済的に困窮している。就学援助を受けている小学生・中学生の割合も上昇続く。

子どもの相対的貧困率は1990年代半ば頃からおおむね上昇傾向にあり,平成21(2009)年には15.7%となっている。子どもがいる現役世帯の相対的貧困率は14.6%であり,そのうち,大人が1人の世帯の相対的貧困率が50.8%と,大人が2人以上いる世帯に比べて非常に高い水準となっている。(第1-3-38図)

OECDによると,我が国の子どもの相対的貧困率はOECD加盟国34か国中10番目に高く,OECD平均を上回っている。子どもがいる現役世帯のうち大人が1人の世帯の相対的貧困率はOECD加盟国中最も高い15。(第1-3-39図)

第1-3-39図 相対的貧困率の国際比較(2010年)

このように,ひとり親家庭など大人1人で子どもを養育している家庭が特に経済的に困窮している実態がうかがえる。

経済的理由により就学困難と認められ就学援助16を受けている小学生・中学生は平成24(2012)年には約155万人で,平成7(1995)年度の調査開始以降初めて減少したが,その主な原因は子どもの数全体の減少によるものである。就学援助率は,この10年間で上昇を続けており,平成24(2012)年度には過去最高の15.64%となっている。(第1-3-40図)


15 データが欠損している韓国を除く。
16 「学校教育法」(昭22法26)第19条では,「経済的理由によって就学困難と認められる学齢児童又は学齢生徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。」とされており,生活保護法第6条第2項に規定する要保護者とそれに準ずる程度に困窮していると市町村教育委員会が認めた者(準要保護者)に対し,就学援助が行われている。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/017.htm

 福岡大学医学部小児科教授の廣瀬伸一先生は、日本医事新報に日本の子どもの貧困の深刻な状況を書かれています。


子どもの貧困[炉辺閑話](日本医事新報社HPより https://goo.gl/e2D2vf

No.4941 (2019年01月05日発行) P.101

廣瀬伸一 (福岡大学医学部小児科教授・国際小児科学会執行理事/第121回日本小児科学会会頭)

登録日: 2019-01-07

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「日本の子どもの貧困率は世界一悪いレベルです」と話すと、驚かれる方が医師の中にも多い。世界最悪はひとり親家庭の子どもの貧困率(50.8%、 2017年)に限ってのことだが、全体の子どもの貧困率(13.9%、 2017年)とて、OECD(経済協力開発機構)加盟国中、悪いほうから10番目に入るレベルだ。

外国人は「こんな豊かな日本で貧困の子どもがいるとは信じられない」とか、日本人には「貧しい子どもを目にしたことがない」とか言われる。この誤解を解くには、子どもの貧困とは何かを説明する必要がある。ここで言う子どもの貧困とは、簡単に言うと相対的貧困で、世帯の所得が国内平均の半分(貧困線)に満たない家庭に暮らす18歳未満の子どもをさす。言い換えれば、一見豊かに見えるこの国に、貧困の子どもは7人に1人、実に270万人余もいることになる。この子どもたちの多くは貧困線の少し下に位置することが多く、皆がイメージする貧困、すなわち絶対的貧困ではなく、衣服などでは容易に識別できない。しかし、貧困は子どもたちの進学率に強く影響しており、進学しても中退率も高く、続く就職に大きな陰を落とす。したがって、貧困家庭の子どもたちは、大人になっても貧困の負のスパイラルから抜け出ることが難しくなる。さらに、子どもの貧困は、栄養、疾病、死亡率等にも影響しており、ここに医療格差も生ずる。

小児科医として心痛むのは、子どもの貧困は、発達期に形成されるべき自己肯定感を大いに損ねることだ。さらに、貧困家庭は児童虐待の危険性がきわめて高く、子どもの命さえ脅かされることを目の当たりする。少子化で子どもが大事にされ、光輝く華やかな世界の陰で、いかに多くの子どもたちが貧困故に、小さな幸福さえ享受できないことに嘆息する。

子どもの貧困率はここ数年ごくわずかではあるが改善している。2019年度の税制改正大綱ではひとり親に対する税制上の支援と低所得者への支援策が含まれ、喜ばしい。我々医療従事者も、この問題に目を向け、明日の日本を担う子どもを貧困の問題から救いたいと切に願う。


 この状況を重く見た超党派の議員連盟は、子どもの貧困の対策計画策定を都道府県から市町村にまで拡大を検討しています。


子どもの貧困、市町村も対策

努力義務化へ法改正検討

佐賀新聞 2019/01/07 17:59

 子どもの貧困対策推進法の見直し

 2013年に成立した子どもの貧困対策推進法について、超党派の議員連盟が法改正を検討していることが7日、分かった。現行では対策の計画策定が都道府県の努力義務となっているが、取り組みをさらに進めるため、より身近な市町村にも求める方向だ。早ければ今年の通常国会に与野党で改正案を提出する。

 推進法は、親から子への「貧困の連鎖」を断ち切ることを理念とする。生まれ育った環境で将来が左右されないよう教育支援などの対策を、国や地方自治体が実施する責務があると規定され、議員立法により制定、14年1月に施行した。

 見直しの論点の一つとなるのが、地方自治体による対策計画の策定だ。政府決定の「大綱」を踏まえ、各都道府県は地域事情に応じた計画づくりに努めないといけない。全都道府県が策定済みだが、生活保護受給世帯の大学進学率は一般家庭より大幅に低いなど、取り組みは道半ばの状況だ。

 計画に基づき、長野県では県内大学の進学生に対する独自の給付型奨学金事業を展開。京都府では「きょうとこどもの城づくり事業」と題し、ひとり親家庭の子どもに対する居場所の提供や「こども食堂」を実施するNPO法人などに運営助成している。既に市町村レベルで計画を策定している自治体もある。

 貧困家庭の子どもを支援する団体は「子どもの貧困対策には、基礎自治体である市町村の役割が極めて重要だ」と訴える。内閣府も有識者会議で議論し、有識者メンバーから「都道府県と市町村の役割分担を明確にして対策を推進するべきだ」と指摘が出ている。

 子どもの貧困対策推進法付則には施行5年後に見直しを検討することが盛り込まれており、超党派議連が18年12月から法改正を視野に議論を進めている。


【GCF】子ども救済システム

どんな境遇の子どもたちも見捨てない!孤立する子どもたちをなくし、貧困の連鎖を断ち切る佐賀県発『子ども救済システム』

佐賀県NPO支援佐賀県NPO支援

【GCF】子ども救済システム

寄附募集期間:2018年11月27日~2019年1月31日(66日間)


佐賀県NPO支援 × 佐賀未来創造基金

佐賀未来創造基金ロゴ

日本の子どもの7人に1人は貧困状態だと言われています。行政やNPOとの調査やヒアリングを通じて、佐賀県でも貧困をはじめとする多重な困難を抱える子どもたちがいる実態が見えてきました。
現場の子どもや親御さん、そして支援者の方々と直接話していくなかで、「子どもの未来」を応援することは「佐賀の未来」を創ることなのだと改めて感じ、このソーシャルイノベーション(社会を変える)チャレンジ「さが・こども未来応援プロジェクト」をはじめました。
子ども支援団体やNPO、生産者など様々な方とタッグを組み、孤立している“子ども” と“居場所”と “地域”をつなげることで貧困の連鎖を断ち切り、「子どもの未来を応援するプラットフォーム」をつくります!


「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」という誓いのもと、佐賀県発の子ども救済システム実現を

こんにちは。私は公益財団法人 佐賀未来創造基金理事長の山田健一郎です。
私たちは、行政や企業とNPO・地域の方々をつなぎ、地域・社会課題解決に取り組む「市民コミュニティ財団」です。

「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」という誓いのもとに始まった、佐賀県発の「子ども救済システム」構築の取組「さが・こども未来応援プロジェクト」。
2017年11月20日「世界子どもの日」にガバメントクラウドファンディングを立ち上げ、14,813,764円のご寄附をいただきました。
現在、子どもの居場所運営・開設支援の助成や、子どもの居場所に佐賀県産の食材や教材などをプレゼントする事業「こどモノ」に取り組んでいます。
本当にありがとうございます。

この取組を県民運動として多様な方々に参加していただき拡げていくために、今後は本プロジェクト実行委員長を子ども支援専門の佐賀を代表する方に担っていただく予定です。
次年度はより一層、現場で拡げていくことに力を入れて、すべての子どもたちが自分の未来を諦めることのない社会の実現を目指します。

山田健一郎


一人一人の子どもを救うための支援が絶対的に不足している

子どもの「居場所」は家、学校だけじゃない

子どもや若者が抱える悩みや苦しみは多岐にわたり、命に関わる深刻な問題も少なくありません。 子どもたちへの個別支援だけでは、多重な困難を抱え孤立する子どもの問題解決は難しいと私たちは考えています。

プロジェクトの発起人の一人で、引きこもり、不登校、非行など多重な困難を抱える子どもたちに向き合い、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも紹介された「子ども・若者訪問支援」のスペシャリスト・谷口仁史さん(※)。 待つのではなく自ら訪問する「アウトリーチ」(訪問型支援)の手法を全国に広げている谷口さんは、佐賀や日本の現状をこう語ります。

※特定非営利活動法人NPOスチューデント・サポート・フェイス(以下SSF)代表理事/子ども・若者育成支援会議(内閣府)・生活困窮者自立支援委員会(厚生労働省)等委員

年間4万件を超える日本トップクラスの相談件数に対応するSSFは、アウトリーチをはじめ、地域で多重な困難を抱える子どもや若者の対応ができる先駆的な地域環境をつくっています。子どもや若者が抱える悩みや苦しみは多岐にわたり、命に関わる深刻な問題も少なくありません。 SSFも80名を超える専門職や200名を超えるボランティアの方々で精一杯取り組んでいますが、「訪問型支援『アウトリーチ』は最初のアプローチとしてはとても有効な手段だが、それだけでは多重な困難を抱え孤立する子どもの現状は解決はできません。 アウトリーチによる本人の自己肯定感の高まりから、小集団活動、そして居場所での様々な体験と交流が、就労などの社会的な自立へ向けての貧困の連鎖を断ち切る段階的なアプローチになります。 学習支援、貧困対策、ひとり親生活支援などに立ち向かう行政や企業、支援機関、NPOなどのあらゆる関係機関がネットワークをつくることが大切です。 それでも支えきれない網の目から漏れる子どもたちの悩みを受け止めるだけでなく、様々な地域資源とのハブ的役割をもつ『居場所』や自分たち以外の『新たな活動』が必要になってきます。

私たちは、学習支援、貧困対策、ひとり親生活支援などに立ち向かう行政や企業、支援機関、NPOなどのあらゆる関係機関のネットワークをつくりはじめました。 様々な地域資源とのハブ的役割をもつ「居場所」での様々な体験と交流を通した段階的なアプローチで、貧困の連鎖を断ち切る仕組みを進めています。

より効果的な支援のために、地域コミュニティや一時的な駆け込み寺として避難できる場所(機能)が身近にあり、子どもたちが、地域で見守られながらひと休みできる、家庭でも学校でもない「第3の居場所」の存在が求められます。

そして、社会的孤立・排除を生まない支援体制確立のための一歩として、「第3の居場所」が地域に必要だと考えています。

子どもがほっとできる「居場所」を増やす 

継続的に子どもを支えるプラットフォーム 

(2017年の皆さんの寄附によりつくられた子ども食堂)

子ども食堂など民間主導による子どもの居場所のうち、私たちが把握できているのは現在県内に20数か所で、各地域に点在しています。今後、子どもたちが自分で歩いて行けるところへ「子どもの居場所」の開設・運営を目指します。

こうした居場所を拠点に地域やNPO等が支える仕組として、一緒にご飯を食べたり、勉強を教えてもらったり、遊んだりすることを通じて、信頼関係が生まれます。 この信頼関係のもと、専門性の高いNPO等による支援などを通じて、子どもたちを継続的に支援していきます。

貧困などの理由により地域の繋がりから遠ざかると、子どもたちは「生き方の手本」が少なくなり、自分の可能性を見出すことも難しく、社会的な孤立状況に陥りがちになります。

それを断ち切るためには、まずは子ども・若者の声なき声「SOS」を、NPOはじめ地域の居場所などのコミュニティの力でキャッチすることが大切です。 様々な人がいて、いろんな人生があり、いろんな夢があることを、子どもたちが身近に感じられるように、親以外の大人と交わる機会、お兄さん・お姉さんとのナナメの関係のなかで勉強や生活の時間を過ごしていくことで関わりを深めて、自分の存在が認められる居場所を、身近な心の拠り所として持つことが必要です。

居場所は一人ではつくれません。地域の子どもや大人、NPO、近所の生産者やそれを遠くで応援してくれる仲間がいてはじめて、つくることができます。

居場所の運営・開設支援にご協力をお願いいたします。

居場所運営者からの想い

「寺子屋かんざき」の山本さん

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毎週子ども食堂を運営されている「寺子屋かんざき」の山本さん。 ひとり親家庭の親子も定期的に訪れる居場所です。 「子ども食堂のイベントのチラシを配った帰りに交通事故に遭い、救急車に運ばれました。入院せずに済み帰ってきたものの、打撲で痛みもあり、大変な状況のなか、翌日の子ども食堂を休むか悩みました。でも、いつも来てくれる子どもたちのなかに、ひとり親の学習会帰りに子どもたちだけで来ている姉妹がいて、帰ってから食べるものがないかもしれないと、その二人のことを思い浮かべながら料理をしました。その日姉妹が笑顔でやって来て、次回開催の『ハロウィンパーティも参加します!』と言ってくれた時は本当に嬉しかったです。こども未来応援プロジェクトさんの基金から寄附で頂いたお菓子を、一緒に参加されているお母さん達に袋詰めしてもらいました。出来ない、と諦めてたら、この喜びは味わう事が出来なかったと思います。」

高木瀬子どもの居場所実行委員会のみなさん

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子どもの居場所づくりに取り組まれている「高木瀬子どもの居場所実行委員会」のみなさん。 これまでも、上高木地区の子どもたちを対象に毎月開催されていましたが、今月からは、対象地区を小学校区全体に拡げて開催される予定です。 「社会環境の変化で、共働き家族、ひとり親家族が増えている中、つながりがないことが理由で、地域のにぎわいからこぼれるような子どもたちをつくってはならない。地域で子どもを育む環境つくりが必要です。子どもにとっての地域や社会との関わりに、自分たちが部分的にでも担えたら、と思います。高木瀬の子どもたちに、郷土愛を持ってほしい、地元を大切に思ってほしい、そんな思いで取り組んでいます。」

【寄附の使い道】居場所の運営・開設支援を行います

2018年度実施中、2019年度も支援します!

①NPO・地域の方々でつくる“ほっ”とできる「子どもの居場所」運営・開設支援

公募して子どもの居場所を継続運営・開設したい佐賀県内の団体、質を高めたい団体に助成しています。 ※食材・教材・おもちゃ・絵本・暖房器具・スタッフやボランティアの交通費など、それぞれが持ち寄っても足らない部分へ活用します。

②NPOによる居場所の運営支援及び訪問支援とネットワークづくり

子どもの居場所を運営する方や、これから居場所を始めたい方などを対象としたイベントや研修会の開催費、相談対応費、ボランティア募集や必要な居場所への派遣、サポート事業者から届く食材のコーディネート、その他地域の子どもの支援に係る団体へのヒアリング等により必要であると判断したものなどに活用させていただきます。

佐賀から全国へ、その覚悟を拡げる 

2025年までに解決する仕組みづくりに挑戦

「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」という誓いのもとに始まった、佐賀県発の「子ども救済システム」構築の取組み「さが・こども未来応援プロジェクト」。

貧困をはじめ、いじめ・不登校・引きこもり・訪日外国人家庭等、様々な困難を抱える子どもとその親の安心と希望の実現に向けて、行政やNPO、企業などそれぞれの力を持ち寄り2025年までに解決する仕組みづくりにチャレンジするこのプロジェクト。この地域発の小さくても大切なチャレンジを成功させて、地域から地域に、そして全国に広げていくことが私たちの目標です。
写真
現在、子どもの居場所運営・開設支援の助成や、子どもの居場所に佐賀県産の食材や教材などをプレゼントする事業「こどモノ」に取り組んでいます。 また、各居場所がつながり、居場所間における相談や情報交換など、連携支援に向けて取り組んでいます。
子どもの居場所を地域で立ち上げようと取り組んでいる方々のご相談、また、ひとり親家庭の方々や子どもの居場所の支援者の方々などのお話を聴きながら、このプロジェクトをより良くしていくために、今後も、現場の声を大事にしていきます。
(子どもの居場所意見交換会の様子)

解決に必要な物資、資金、人的資源―― 子どもたちを助けたい、守りたい気持ち。今を、そして未来を。

まずは地域から、そして、全国へ。 どんな境遇にある子どもたちも、未来に希望を見いだせるように。 その仕組みを広げられるよう、私たちはこれからも取り組んでまいります。 そのためにも私たちには、引き続き皆さまのご支援とお言葉が必要です。 立ち上げ当初、大海に小舟で漕ぎ出したような心地になっていたところを助けてくださったのは、皆さまのご支援と力強い応援の言葉でした。 どうか、皆さま、引き続きあたたかな応援をどうぞよろしくお願いいたします。
(プロジェクト発起人 集合写真)

佐賀県男女参画・こども局 稲富局長からのメッセージ

佐賀には、「子どもの居場所」づくりの活動をはじめ、何らかの形で子どもたちや地域のために役立ちたいという「志」をお持ちの方々がたくさんいらっしゃいます。私たち行政は、こうした地域の皆さんの自発的な思いと実践行動を大切にし、主導するのではなく後押しすることを基本とし、一緒に課題解決に取り組んでいきたいと考えています。そして、これこそが“佐賀らしさ”だと思います。

皆さんの地道でかつ熱意溢れる取組により、子どもたちの笑顔が増えています。佐賀が元気になっています。何日(いつ)も、何時(いつ)も、ありがとう。 佐賀県は、皆さんのそうした取組を全力で応援します。ぜひ手を携えて、子どもたちの健やかな成長を一緒に見守っていきましょう!

寄附者の皆様へ

お礼の品を子どもの居場所にプレゼントできます

2017年のプロジェクトと同様、「子どもの居場所にプレゼントコース」をご用意いたしました。 「子どもの居場所にプレゼントコース」は、寄附者の皆様のご自宅にお礼の品をお送りする代わりに、子どもの居場所などへ食材等を提供することができる仕組みです。 (2017年のプロジェクトでは約8割の方々が返礼品はいらないか居場所にプレゼンを選んでいただきました!)

お礼の品一覧

本プロジェクトにご賛同頂いた、佐賀県の生産者・事業者の皆さんからのお礼の品をご用意しました。いずれもこだわりの一品です。

※「子どもの居場所にプレゼントコース」を選択された場合、お礼の品(返礼品)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。

 

  • サンプル写真

    【子どもの居場所に食材をプレゼントコース】佐賀県産のお米

    10,000円

    1万円のご寄附につき、5kgの佐賀県産のお米を子どもの居場所に提供させていただきます。 ※返礼品はご自宅にお送りする代わりに佐賀県内の子どもの居場所にお送りいたします。ご自宅には届きませんのでご留意ください。 ※写真はイメージです。 提供元:八丁屋

  • サンプル写真

    【子どもの居場所に食材をプレゼントコース】佐賀県産のお肉

    10,000円

    寄附金額に応じて、子どもの居場所に佐賀県産のお肉を提供させていただきます。 ※返礼品はご自宅にお送りする代わりに佐賀県内の子どもの居場所にお送りいたします。ご自宅には届きませんのでご留意ください。 ※写真はイメージです。 提供元:八丁屋

  • サンプル写真

    【子どもの居場所に食材をプレゼントコース】佐賀県産のお野菜等

    10,000円

    1万円のご寄附に対し、2,000円相当の佐賀県産のお野菜や果物、佐賀県産海苔等を子どもの居場所に届けます。 お野菜の内容は、季節により異なります。 ※返礼品はご自宅にお送りする代わりに佐賀県内の子どもの居場所にお送りいたします。ご自宅には届きませんのでご留意ください。 ※写真はイメージです。 提供元:八丁屋 他

  • サンプル写真

    【子どもの居場所におやつをプレゼントコース】

    10,000円

    1万円のご寄附につき、2,000円相当のおやつを子どもの居場所に提供させていただきます。 ※返礼品はご自宅にお送りする代わりに佐賀県内の子どもの居場所にお送りいたします。ご自宅には届きませんのでご留意ください。 ※写真はイメージです。

  • サンプル写真

    【子どもの居場所に教材をプレゼントコース】

    10,000円

    1万円のご寄附につき、必要な教材などを子どもの居場所に提供させていただきます。 ※返礼品はご自宅にお送りする代わりに佐賀県内の子どもの居場所にお送りいたします。ご自宅には届きませんのでご留意ください。 ※写真はイメージです。

  • サンプル写真

    佐賀牛カレー+鶏めしの素セット

    10,000円

    • 常温
    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2ヶ月

    【対象者の要件】寄附金の使途に佐賀未来創造基金をお選びいただき、1万円以上のご寄附をいただいた方 佐賀ん街の佐星醤油の隠れた人気商品をセットにしました。 【佐賀牛カレー】 佐賀牛でもカレーに相性のよい希少部位の「すね肉」をふんだんに使用した食感と旨味を活かした中辛のカレーです。 【鶏めしの素】 地元佐賀の「ありたどり」使用。安心の国産具材(ごぼう・人参)を加え、佐賀県産丸大豆醤油で風味豊かに仕上げました。 炊きたてご飯にまぜるだけ、手軽に美味しい鶏めしが出来上がります。 提供:佐星醤油株式会社

  • サンプル写真

    佐賀県産手作り無添加ジャム・ソース詰合せ5本セット

    10,000円

    • 常温
    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2か月後

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金の支援をお選びいただき、1万円以上のご寄附をいただいた方 佐賀県産の果物だけを100%使用したこだわりの手作り無添加ジャムとソースの詰合せセットです。 採れたて果実の鮮度と素材の良さを活かした独自のレシピで丁寧に手作りしています。 朝摘み苺の優しく甘酸っぱい味わいをそのまま閉じ込めた苺ジャム。 地元から直送の伊万里梨は、幸水・豊水・新高の品種をブレンドして、あっさりした梨の自然な甘さと果肉の食感をほどよく残したデザートソースに仕上げています。 佐賀を代表する温州みかんは、フレッシュな酸味と甘さを凝縮したオレンジソースと、独自の製法で濃厚な味わいに仕上げたマーマレードの2種類をご用意しました。 さらにお楽しみとしての季節替わりのジャムかソースが1本入っています。 提供:社会福祉法人ステップさが まる工房

  • サンプル写真

    初摘み佐賀のり「有明の華」(佐賀のりセット×佐賀米)

    15,000円

    • 常温
    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2ヶ月

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金をお選びいただき、1万5千円以上のご寄附をいただいた方  日本伝統を今に伝える佐賀のりの中でも初摘みだけを厳選。気品ある香り、歯切れの良さと、とろける口あたりは上質の証。パリパリの食感と口に入れた途端、ふわっと広がる磯の香りは伝統と技に裏打ちされた格別な風味。熱々のご飯に巻くもよし、巻物として食べるもよし、最高の逸品です。  食べやすい個包装タイプ。佐賀米(佐賀県産さがびより)付きです。  提供:株式会社INDIGO

  • 品切れ中サンプル写真

    新名物!!極上日本酒と地サイダー

    15,000円

    • 常温
    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2ヶ月

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金をお選びいただき、1万5千円以上のご寄附をいただいた方 IWCゴールド受賞蔵の若き姉弟の思いが詰まった超限定日本酒、そして、地元を笑顔でいっぱいにしたい想いから作られた新名物「あけにくソーダ」をセットにしました。 あっと驚く味わいの日本酒と、すっきり味わいの地サイダーの組み合わせは、大人も子どもも大喜び! 生産者:合資会社基山商店/友枡飲料株式会社 提供者:有限会社丸久

  • サンプル写真

    伊万里牛ハンバーグ5個セット

    20,000円

    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2ヶ月

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金をお選びいただき、2万円以上のご寄附をいただいた方  全国的にも評価の高く、日本全国の食通を唸らせる黒毛和牛の最高峰『伊万里牛』  そんな伊万里牛を贅沢に使用した、100%伊万里牛ハンバーグをぜひご賞味ください。 提供:株式会社INDIGO

  • サンプル写真

    北村広紀の自然米「天の華」(佐賀・川副産コシヒカリ2kg)

    20,000円

    • 常温

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2か月後

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金をお選びいただき、2万円以上のご寄附をいただいた方 北村広紀の自然米――体への思いやりからたどり着いた自然農法 天然の甘みと華やぐ旨み。 自らが育てた自然米(コシヒカリ)の種のみで栽培を続けて30年。毎年同じ土で育ち続けた種の遺伝子は、その土の性質を代々継承し、甘く美味しいお米へと進化していきます。 長い時間をかけて作られる真の天然の味わいは、贈り物やお祝いの席などにも華をそえる美味しさです。 ※玄米か白米をお選びいただけます。 提供:北村広紀

  • サンプル写真

    のなかおやつセット

    20,000円

    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2ヶ月

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金をお選びいただき、2万円以上のご寄附をいただいた方 【大人気の「おさかなドーナツ」、「おさかなミンチコロッケ」の詰合せ!】  大正十三年より佐賀・高太郎の地で石臼を使い練り物を造り続け90余年――  蒲鉾は食品であり、食品である以上おいしいのは当たり前。食べて美味しいだけでなく体にも美味しい、すなわち健康にもお役に立ちたい、「おいしさは健康」という企業理念をもとに練られた職人の味をどうぞお試しください。  大人気の「おさかなドーナツ」とミンチコロッケを詰め合わせた贅沢なセットです。  提供:株式会社INDIGO

  • サンプル写真

    佐星醤油4本+味噌お得セット

    25,000円

    • 常温
    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2ヶ月

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金をお選びいただき、2万5千円以上のご寄附をいただいた方 佐賀ん街で110年有余、醤油を造り続ける佐星醤油のお得なセット! 濃いうまみが特徴の佐星最高級の濃口醤油「菊」 うまみと甘みがバランスよくとれた濃口醤油「蘭」 佐星の大人気商品「かつおだし醤油」を2本! さらに、佐賀県の学校給食用に開発された、佐賀県産の大麦、大豆、米を100%使用の「元気みそ」2パックが入った、豪華詰合せです。 ※「かつおだし醤油」2本はそれぞれ「うすくち」か「こいくち」をお選びいただけます。それぞれのご希望を「応援メッセージ」にご記入ください。 ※「元気みそ」2パックはそれぞれ「合わせ」か「米」をお選びいただけます。それぞれのご希望を「応援メッセージ」にご記入ください。 ※ご指定がない場合は「うすくち」「こいくち」「合わせみそ」「米みそ」1口ずつ入ったセットのお届けとなります。 提供:佐星醤油株式会社

  • サンプル写真

    佐賀のうまい燻りもん超豪華バラエティセット

    50,000円

    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2ヶ月 ※配送日時につきましては寄付受領日より1ヶ月以降でご指定を承ります(万が一ご希望に沿えない場合はご連絡いたします)

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金をお選びいただき、5万円以上のご寄附をいただいた方 ①骨太有明鶏丸ごとスモーク(新鮮な丸鶏を形そのままに丸ごと燻し、食べやすく分割したものを丸鶏1羽分のセットにしました) ②骨太有明鶏なんこつ燻(鶏ナンコツにスモークをきかせたました) ③骨太有明鶏手羽てりやき(新鮮な鶏手羽を甘辛いたれで照り焼きにしました) ④ママ鶏本格炭火焼き(熟成させた親鶏肉を秘伝のたれにに漬け込み、備長炭で一気に直火焼きしました) ⑤ママ鶏フィレジャーキー(うま味のある九州産の親鶏肉を芳醇な洋酒と刺激的なスパイスで仕上げました) ⑥もも焼き豚 ⑦特選ベーコン 提供:有限会社古賀食鳥(多布施川いぶり香房KOGA)

  • サンプル写真

    北村広紀の自然米「神の力」(佐賀・川副産コシヒカリ5kg・桐箱入り)

    180,000円

    • 常温
    • ギフト包
    • のし

    申込:通年

    配送:寄付受領日より1~2か月後

    【対象者の要件】寄附金の使途に公益財団法人佐賀未来創造基金をお選びいただき、18万円以上のご寄附をいただいた方 北村広紀の自然米――体へ


佐賀県知事 山口 祥義からのメッセージ

助け合いながら佐賀で生きる!

佐賀には子どもたちの居場所の活動をはじめ、素晴らしい活動をしているNPO等の「志」がたくさんあります。 行政が制度を作ってしまってからやってくださいとお願いするのではなく、現場の活動がしっかりあって、それを応援して一緒に進んでいくのが佐賀の良さです。

自分自身も子どもの頃は、仲間や地域から助けてもらった記憶があります。どんな子どもたちとも接点が持てる居場所が必要です。

子どもを中心とした多様な地域の居場所が広がっていくことを願っています。NPO等のさまざまな取り組みを佐賀県は全力で応援します。ぜひ一緒にやっていきましょう。

山口祥義 佐賀県知事

ガバメントクラウドファンディング®(GCF™)とは

使い道に共感しふるさと納税を利用して行うクラウドファンディング

ガバメントクラウドファンディングとは、ふるさとチョイスがふるさと納税制度を活用して行うクラウドファンディングです。

自治体が抱える問題解決のため、ふるさと納税の寄附金の「使い道」をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募る仕組みです。

2018.12.24

佐賀新聞掲載!子どもの貧困対策を考えるシンポジウム!!

 
12月9日(日)に開催された「子どもの貧困対策全国47都道府県キャラバンin佐賀」の模様が、佐賀新聞に掲載されました!


子どもの貧困対策を考えるシンポジウムで意見を述べる学生たち=佐賀市の県駅北館

 子どもの貧困対策について考えるシンポジウムが、佐賀市の県駅北館で開かれた。県内の学生が当事者として発表し、貧困に対し、「自己責任」「自業自得」という社会の雰囲気に異議を唱え、貧困が身近な問題となっている現状を訴えた。

 会には約80人が出席した。若者支援に取り組むNPO法人「スチューデント・サポート・フェイス」の谷口仁史代表理事、貧困問題に関わる社会福祉士の井原敦弘氏、弁護士の辻泰弘氏、子どもの居場所づくりに取り組む本掘万里子氏らが登壇した。

 県内の短大に通う女子学生は、「父が病気で母子家庭のような環境」で育った。「高卒で働くよう言われたけど、奨学金を借りて進学した。何百万円も借金した状態で卒業することになる。貧困は子どもの将来を狭めてしまう」と自身の体験を語った。

 「貧困は自業自得と言われるが、家庭を選んで生まれることはできない」とも語り、貧困に対する社会の認識を変えたいと訴えた。シンポジウムは、公益財団法人「あすのば」(東京都)が主催した。

子どもの貧困 現状訴え


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あなたの「想い」を地域社会に生かします!!

地域や社会の課題解決や活性化に取り組む市民立の財団です。

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2018.12.17

お急ぎを!、子どもの居場所へ「食材」、「おやつ」、「教材」プレゼントは来年2月まで!!

 2019年2月まで!こどものために、こどものモノを。こどモノ

2019年2月まで!こどものために、こどものモノを。こどモノ

さが・こども未来応援プロジェクトでは昨年、「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」をスローガンに、佐賀県ふるさと納税「NPO等を指定した支援」に取り組み、およそ1,470万円のあたたかなご支援を賜り、そのうち6割のご支援において、ふるさと納税の返礼品を「子どもの居場所」にプレゼントするメニューをご指定いただきました。ご指定いただいた返礼品「佐賀県産のお肉」、「佐賀県産のお米」、「佐賀県産のお野菜」、「教材」、「おやつ」を、佐賀県内の「子どもの居場所」へお届けします。

【応募条件】以下の2点をお届けした日から1ヶ月以内にメールまたは郵便にて必ず提出できる佐賀県内の「子どもの居場所」
1. 活動の様子がわかる写真
2. 居場所の子どもたちから支援者への「ありがとうの折り紙」
※支援者とは、ふるさと納税の返礼品を子どもの居場所へご寄付いただいた方のことです。
※ありがとうの折り紙は、お手紙でもサンキューカードでも可!折り紙に「ありがとう」と
書いてもらうだけでも可!折り紙を折ってもらってもらうだけでも構いません。
ありがとうの気持ちを子どもたちから支援者へ届けられれば大丈夫です。

【応募締め切り】2018年9月から2019年2月の毎月20日
※1居場所につき毎月1回(最大5口まで)まで

【問合せ先】さが・こども未来応援プロジェクト実行委員会事務局
TEL:090-8407-8938 FAX:0952-43-3123
mail:saga.codomo.mirai@gmail.com

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2018.12.16

佐賀新聞掲載!「さが・こども未来応援プロジェクト」発起人の谷口さんの講演

さが・こども未来応援プロジェクトの発起人の一人で、引きこもり、不登校、非行など多重な困難を抱える子どもたちに向き合い、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも紹介された「子ども・若者訪問支援」のスペシャリスト・谷口仁史さんの講演が佐賀新聞に掲載されました。

待つのではなく自ら訪問する「アウトリーチ」(訪問型支援)の手法を全国に広げている谷口さんは、佐賀や日本の現状をこう語ります。

2018/12/16 佐賀新聞

 ※特定非営利活動法人NPOスチューデント・サポート・フェイス(以下SSF)代表理事/子ども・若者育成支援会議(内閣府)・生活困窮者自立支援委員会(厚生労働省)等委員


どんな境遇の子どもたちも見捨てない!孤立する子どもたちをなくし、貧困の連鎖を断ち切る佐賀県発『子ども救済システム』

日本の子どもの7人に1人は貧困状態だと言われています。行政やNPOとの調査やヒアリングを通じて、佐賀県でも貧困をはじめとする多重な困難を抱える子どもたちがいる実態が見えてきました。
現場の子どもや親御さん、そして支援者の方々と直接話していくなかで、「子どもの未来」を応援することは「佐賀の未来」を創ることなのだと改めて感じ、このソーシャルイノベーション(社会を変える)チャレンジ「さが・こども未来応援プロジェクト」をはじめました。
子ども支援団体やNPO、生産者など様々な方とタッグを組み、孤立している“子ども” と“居場所”と “地域”をつなげることで貧困の連鎖を断ち切り、「子どもの未来を応援するプラットフォーム」をつくります!

ご支援はこちらから

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2018.12.14

理事長の山田が「こども宅食応援団」を熱く語っています!

「こども宅食応援団」を、佐賀県につくりたい。そう思わせた「漢」の熱き思い。

山田健一郎-1

今回は佐賀でこども宅食応援団をスタートするにあたり、現地で様々な調整をしてくださっている佐賀未来創造基金の山田健一郎さんに、こども宅食への思いをうかがいました。

「佐賀のために」

その熱い気持ちで、私達を支えてくれる山田さん。

問題と向き合い、地域で支え合い、次の世代へバトンを残す──山田さんのあふれる思いとは。

山田健一郎-2

── 佐賀県は、NPO等の市民活動団体(※CSO)誘致(以下、CSO誘致)に力を入れられているそうですね。

※Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、自治会、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。

山田:佐賀県は2010年に日本で初めて、官民ともに地域への創意工夫活動が活発である地域を表彰する「国連公共サービス賞」を世界的に受賞するほど、これまでも市民活動が活発でした。

市民が行政に依存するのではなくて、市民と行政が対等な立場でお互いに役割を補完し合いながら佐賀をよりよくしてきた、というのが佐賀の歴史であり地盤。それは長く佐賀県で活動されているCSOの方々の熱量のおかげでもあります。

ただ、現代の課題は多様化しています。県内全ての地域や課題に対して完璧に対応できる万能なCSOが県内をはじめ全国にも存在しえないのは当然のこと。

課題解決をするために市民、行政、企業、中間支援組織、市民コミュニティ財団、そして県外から必要な力を県内に誘致して「オール佐賀で佐賀県をよくする」という考え方が大事なことだと思っています。

── そういった中で佐賀未来創造基金とは、具体的にどのような活動をされているのでしょうか?

山田:私たちは市民コミュニティ財団として、県内外の個人や企業の方々から寄付などの支援や資金を集めてCSOへ助成することをはじめとした「人・もの・金・情報」などの資源循環やアライアンスを通じた課題解決や新しい価値の創造をすることで佐賀県をよりよくする、地域に根差した市民性と社会性を大切にする市民コミュニティ財団です。その活動のひとつとしてCSO誘致で佐賀県にいらっしゃった方々への支援もしています。

どんなに優秀な方々や団体であっても、知らない土地に来て、いきなり事がスムーズに進むとは限りませんよね。彼らに100%の力を発揮していただけるように、大なり小なり様々な支援をします。

たとえば事務所や住居探しから、コラボレーション事業や合同イベント、資源仲介などから、ひとりで孤立しないようにシェアオフィスを創って一緒に働いたり、事務作業の実務などをお手伝いをしたり、日々の相談に対応するなどの細かなことまで。佐賀で活動されているCSOの方々と連携しながら、地域コミュニティや人などのつなぎ役を担っています。

山田健一郎-3

── 佐賀をよくするために、力を合わせようと。

山田:そうです、目的は「佐賀をよりよくする」というただひとつです。

佐賀県は人口82万人ほどに対して約2,000のCSOがあるといわれています。県民の気質としても、行政が決めた制度に対してCSOなどが協働で実施しながらよりよい改善を促していくことを同時にやってきた素晴らしい地域ですが、課題が多様化していく中で、県内CSOだけで課題解決をすることは現状では非常に難しくなってきています。

それは人口の多い東京も同じことです。地域の課題を解決することを目的に、ベストパートナーと組む。私たち市民は行政区に縛られるのではなく日本全体で物事を考える、と言うと大げさですが、志さえ一緒であればシームレス(越境)にパートナーを見つけて、一緒に育ち合いながら地域の課題に立ち向かっていけたらいいでなはいのかなと思っています。

── そうした考えを持つきっかけはあったのでしょうか?

山田:東日本大震災の時に、佐賀のCSO同士もお互いに連携して東北のために助け合う、という姿はとても印象的でした。

熊本地震や北部九州・西日本豪雨の際には、私たちが助けられることもありましたし、災害が起きた地域のことを思って、すぐにCSO同士が連携して物資を集めたり、現地にボランティアとして駆けつけることも今では当たり前になっていて、「地域のために」と志同じ同士であれば地域や団体の境目がなくなっているということを原体験として感じることができました。

── これまでCSO誘致された中で、効果を感じた事例は?

山田:誘致CSOの方々が来てくれたことで、徐々にですが地域にとっての新たな刺激や化学反応みたいなことは起きているのではないかと感じています。

たとえば熊本の震災があった際には、誘致CSOのPWJ(ピースウィンズ・ジャパン)とA-PAD(アジアパシフィックアライアンス・ジャパン)と一緒に災害支援活動をやらせていただきました。

佐賀県でも地域の自主防災や災害支援団体はありますし、県内団体でもしっかりと連携してやってきましたが、彼らの人命救助や復興支援のための使命感やスピード感などは我々の感覚とは大きく違いました。

彼らは発災直後から現地に入っていけるようなスピードと平時のトレーニングを含めた、まさに日本でもトップレベルの準備をしているんですね。

それに災害対応のノウハウをはじめ、その実績や支援機関との繋がりや信頼関係の蓄積もありますしね。

山田健一郎-4

もちろん、私たち佐賀メンバーが元々持っているよさもあります。

現地のニーズをPWJがすくい上げて県内外で資源調達を応援する活動も一緒にしましたし、現地ボランティアの人数やスキルが足りないと相談がくれば、すぐに佐賀県内外によびかけて人集めをするだけでなく、集まったボランティアの方々のレクをしたりコーディネートする力が必要だったので、PWJと一緒に緊急のボランティア養成説明会のようなものを一緒にやって、現地に送り出していました。

CSO誘致制度は、私も最初は少し懐疑的で「既に県内の素晴らしい団体や支援の仕組み、そして団体連携をやっている現状で、それに加えてわざわざ誘致の団体と一緒にやる意義がようわからんなあ」と思っていたのですが、実際に目の前で力を合わせることで助かる命があり、喜んでくれる人たちがいることを肌で感じて、今までとは違うスキームで物事が動くことも実際に経験して考えが変わってきていますね。

彼らが持っている、ノウハウやスキル、スピード感、そしてファンドレイジングに対する考え方などはとても勉強になりました。

A-PADさんが言っていたのは、「寄付集め開始が1時間遅れるだけで約300万円の寄付の機会がなくなります」と。ひとつひとつのスキルにしても、スピードにしても、私たちが今まで考えていた常識とは違うことを間近で学びましたし、これを自分たちが吸収して「チカラ」にできれば、僕たちのスキルや目指すべき団体像の目線がもっと上がり、よりよい佐賀づくりにつながるんだろうなと感じています。

── みなさんは、佐賀のリソース(地域資源)を知っているという強みがあります。

山田:そこは大きな強みですよね。先ほどの災害時の連携など、佐賀で生まれて、そして死んでいくような地元の地域の人たちがハブになりつながることが大切なポイントですね。何事も信頼関係がスタートで、そこから問題解決が進み佐賀がよくなるのであれば、それは地域にとっても、CSO誘致で来た団体にとっても双方のプラスになることだと信じています。

いまPWJは佐賀の地元の工芸家さんたちとつながって伝統工芸の復興をされていて、今までにない活動として価値が高まっていますし、難民を助ける会さんやブリッジフォースマイルさんも地域の教育機関などで講演会をして県内の子どもたちに国際理解を広めてたり、地域の児童養護施設やボランティアの方々と連携しながら佐賀を一緒によりよくしようとしてくれています。

── すこし話が変わるのですが、そこまで「佐賀のため」という思いが強い個人的な理由やきっかけをうかがってもよろしいでしょうか?

山田:なかなか聞いてもらえないのでうれしいです、ありがとうございます(笑)。

幼いころは都会にものすごく憧れていて、大学は東京に出たんですよ。サッカーが得意だったので大学に進んでからプロテストを受けたのですが受からなかったんです。相当ショックで人生に迷い途方に暮れて、一時期はホームレスになったほど。

その時に助けてもらったのが、NPOの方々でした。おもしろい人たちで、あーいいなあって。

山田健一郎-5

佐賀に戻ってからしばらくは中学校、高校の先生をしていました。

学生時代には知らなかったけれど、学校の先生として不登校の子どもたちと接していくと、今まで見えていた世界とまるで違っていました。佐賀にもNPOのフリースクールがあることを知り通うようになりました。

NPOなどは東京にしかないわけではなく、地域にも素晴らしい活動や団体がたくさんあることを知り、佐賀での可能性を感じるようになりました。そして僕も、地域で人生をかけて地域で活動している人たちと一緒にやりたいなとなんとなく思うようになりました。

── 学校の先生から現在の団体に入られたのは?

山田:教育や環境、福祉、そして佐賀県行政のCSO支援や協働担当職員などいろいろな分野や立場としてCSOや協働、そして地域に携わらせていただきました。

現場の方々は素晴らしい活動を一生懸命にしていらっしゃるのですが、それでもなかなか突破できない壁があるんですよね。

そんな時に地域のそれぞれの団体を後押しするような存在が行政や企業以外にも必要だと思った時に、自分自身が支援者として現場の方々と共に進んでこうと決めました。

山田健一郎-6

個人的には現場のほうがやりがいもあり感謝を直接実感できますし、現場の大切さや尊敬の念というものもいつも持っています。

ただ、ひとつの団体だけでなにかを成し遂げるというのはかなり難しいと思っていて、もっと横断的なつながりや支援の仕組みなどが必要ではないかと考えて今の活動に取り組みはじめたんです。

── 佐賀をどういう風にしていきたいか、山田さんの中ではどのようなビジョンを思い描いているのですか?

山田:漠然としていますが、みんなが助け合える、支え合う地域にできたらいいなと思っています。そのために私たちはセクターや団体同士をつないで、サポートしていきたいですね。

自分の年齢が40歳を超えてからは「地域の持続可能性」については更に意識が高まってきている気がしますが、私たちは次の世代にしっかりとバトンをつなぐ役割だと最近特に実感しています。子どもにとって素敵な佐賀、優しい佐賀、よりよい佐賀の未来を子どもたちにも残したいなと思っています。

これまでも、志半ばで辞めてしまったり、自ら命を絶つような仲間も見てきています。改めて大変な仕事だと改めて感じるとともに、自分自身の力不足からの悔しい気持ちと、彼らの思いも受け継いで本気でやり続けたいという気持ちで覚悟をもってやっています。

長いスパンで考えると物事は内側から変わっていくので「子ども」や「教育」は地域の未来を変えていくキーポイントだと思うんですよね。それは先生時代にも感じた活動の原点かもしれないです。

── 最後に、こども宅食を佐賀でスタートすることに関して、どのような思いを抱いていますか?

山田:特化した分野において専門性の高いCSOが佐賀に来てくださるというのは、ありがたいと同時に双方にとってもひとつのチャレンジだと思っています。

課題に対して、足りないことをお互いに本音で話し合って、佐賀の地域にとってよりよいソリューションを生み出し、そして少しでもよい結果や成果(インパクト)を出せるといいなと思っています。

佐賀にもこども宅食のような事業も、少なからずありますが、現状では地域の困っている方々全てにその活動が行き届いているかというと残念ながらまだまだ難しい状況だと感じています。そこにこども宅食の資源やノウハウを得られれば、佐賀県の中で助かる人はもっとたくさんいるんだろうと思っています。

あとは、届けるだけじゃない、というのがすごく大事なことだと考えています。

食品を届けるだけでなく、その先にどのような支援がつながって、地域がどうなっていくのか。「アウトリーチ(訪問型支援)」のNPOスチューデント・サポート・フェイスなどをはじめ、佐賀の地域のCSOの皆さんときちんと連携して、「佐賀版こども宅食」のようなものがちゃんとできて、広がっていくと、さらによりよい事業になるのではないかと期待しています。

山田健一郎-7

── ただ「こども宅食」のサービスを広げるだけでなく、広いインパクトを求めているんですね。

山田:私たちは単にノウハウだけが欲しいわけではなくて、誰がどのような想いで始めたのか、いかに広げていくべきかなどの原点である思想的な部分も知りたいし学びたいと思っています。

その中で信頼関係を築きコレクティブインパクト型の連携事業が進んでいくことで地域がよりよくなることをおおいに期待しています。

もともと、佐賀にも「おなか一杯便」さんや「スマイルキッズ」さんのようにこども宅食をやりたいと仰っていたCSOもあったので興味を持ったのですが、新たに佐賀をモデルに必要に応じて全国に拡げていくという展望もいいですよね。

制度もソリューションも一緒にブラッシュアップしながら、佐賀に限らず必要とされる他の地域とも連携してより良い仕組みを広げていっていただければと思っています。

あとはお世辞でなく、みなさんの取り組む姿勢もすごいなと思っています。

都会の怖い人たちかと思っていたら(笑)、一生懸命に、現地に何度も足を運んで丁寧にやってくださる姿をみて、これなら一緒に佐賀の地域に足りないことを考えて佐賀のために汗をかいてくださるだろうなと思いました。

── ありがとうございます。幼いころは都会に憧れていても、今は佐賀が大好きという山田さんの思いが伝わってきました。

山田:私は佐賀が大好きですし、場所や地域へのこだわりもありますが、なによりも心触れ合っている大切な仲間や先輩たちとそれぞれの活動を通した地域への想いがより強いのかもしれません。

佐賀が好きだからこそ、地域そのもにこだわるのではなく、地域の課題を解決するために、次の世代に残せる仕組みや仲間をつくる。そんな横断的なつながりをつくっていくのが私たちの役割。

自分たちの地域や活動に誇りを持っていますし、自分たち自身も皆さんと一緒に地域の大切なリソース(地域資源)のひとつになれるよう、これからも共に応援しあっていけたらと願っています。

これからは佐賀の仲間として改めてどうぞよろしくお願いします。

(構成/羽佐田瑶子)


こども宅食を全国に届けるために、クラウドファンディングを実施中です。佐賀から、こども宅食の新しいカタチをつくっていきます。ぜひ、あなたの「ふるさと納税」で私達に託してください。

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2018.11.29

どんな境遇の子どもたちも見捨てない!孤立する子どもたちをなくし、貧困の連鎖を断ち切る佐賀県発『子ども救済システム』

【GCF】子ども救済システム

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寄附募集期間:2018年11月27日~2019年3月31日(125日間)


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「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」という誓いのもと、佐賀県発の子ども救済システム実現を

こんにちは。私は公益財団法人 佐賀未来創造基金理事長の山田健一郎です。
私たちは、行政や企業とNPO・地域の方々をつなぎ、地域・社会課題解決に取り組む「市民コミュニティ財団」です。

「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」という誓いのもとに始まった、佐賀県発の「子ども救済システム」構築の取組「さが・こども未来応援プロジェクト」。
2017年11月20日「世界子どもの日」にガバメントクラウドファンディングを立ち上げ、14,813,764円のご寄附をいただきました。
現在、子どもの居場所運営・開設支援の助成や、子どもの居場所に佐賀県産の食材や教材などをプレゼントする事業「こどモノ」に取り組んでいます。
本当にありがとうございます。

この取組を県民運動として多様な方々に参加していただき拡げていくために、今後は本プロジェクト実行委員長を子ども支援専門の佐賀を代表する方に担っていただく予定です。
次年度はより一層、現場で拡げていくことに力を入れて、すべての子どもたちが自分の未来を諦めることのない社会の実現を目指します。

山田健一郎

佐賀県知事 山口 祥義からのメッセージ

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佐賀には子どもたちの居場所の活動をはじめ、素晴らしい活動をしているNPO等の「志」がたくさんあります。 行政が制度を作ってしまってからやってくださいとお願いするのではなく、現場の活動がしっかりあって、それを応援して一緒に進んでいくのが佐賀の良さです。

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子どもを中心とした多様な地域の居場所が広がっていくことを願っています。NPO等のさまざまな取り組みを佐賀県は全力で応援します。ぜひ一緒にやっていきましょう。

山口祥義 佐賀県知事

ガバメントクラウドファンディング®(GCF™)とは

使い道に共感しふるさと納税を利用して行うクラウドファンディング

ガバメントクラウドファンディングとは、ふるさとチョイスがふるさと納税制度を活用して行うクラウドファンディングです。

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2018.11.29

「子どもの居場所ポータルサイト」オープン!

この画像をクイック!!

 子どもの居場所ポータルサイト

子どもの居場所とは

子どもの居場所とは、子どもたちにとって、家庭でもない学校でもない、気軽に立ち寄れて“ほっと”できる場所、地域の子どもと大人が出会える場所です。(子どもの居場所は、食を提供する場や、学習支援の場、遊びを行える場などがあり、居場所の実施場所や規模、運営方法等その形態はさまざまです。)

子どもの居場所ポータルサイトに掲載している情報について

新たに立ち上げました「子どもの居場所ポータルサイト」には、子どもの居場所に関する様々な情報を載せています。例えば、子どもの居場所を利用したい人向けには県内の居場所一覧を、子どもの居場所をつくりたい人に立ち上げのノウハウやQ&Aなどを、子どもの居場所を応援したい人向けには県内の居場所がどういった応援を希望しているかの情報を掲載しています。

他にもお役立ち情報を掲載していますので、子どもの居場所に興味がある方は、ぜひサイトをご覧ください。

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